千鳥ヶ淵戦没者墓苑 戦没者慰霊祭の挙行と清掃奉仕
先の大戦に際し、海外の戦場で戦没された方々は、軍人・軍属で約210万人、それに戦火に巻き込まれて死亡した一般邦人約30万人で、合わせて約240万人と言われております。昭和27年頃から、我が国政府により、この御遺骨の収集が開始されましたが、御遺骨の収集に伴い、収集した御遺骨で氏名不詳のため御遺族にお渡しできない御遺骨をどうするかが大変大きな問題でありました。

昭和28年12月、国でそれらの御遺骨を埋葬する墓を建設することが決定され、昭和34年3月28日、戦没者墓苑は竣工しました。この日、昭和天皇、皇后両陛下の御臨席をいただき厳粛盛大な拝礼式が戦没者墓苑で執り行われました。

すなわちここは、いわば「無名戦士の墓」で、現在、約35万柱の御遺骨がこの墓苑に納められております。

東京葵ライオンズクラブでは、結成以来30年にわたり毎年春に、この東京・千鳥ヶ淵戦没者墓苑において先の大戦で命を落とした英霊の御霊を鎮めるために『戦没者慰霊祭』を挙行しています。また、秋のお彼岸には、ガールスカウトの皆さんとともに墓苑の清掃奉仕を行っています。さらに、財団法人千鳥ヶ淵戦没者墓苑奉仕会に対して毎年寄付を行っています。


財団法人千鳥ヶ淵戦没者墓苑奉仕会のホームページ
http://homepage2.nifty.com/boen/index.htm

 「赤十字子供の家」の子供たちへクリスマスプレゼント
東京葵ライオンズクラブでは、家庭環境上施設養護を必要とする児童のうち、2歳から6歳までの幼児を入所させて保護養育している「赤十字子供の家」に毎年クリスマスの日に訪問し、ここで生活している子供たちにクリスマスプレゼントを贈呈しています。
『赤十字子供の家』のホームページ
http://www.tokyo.jrc.or.jp/kodomonoie.html


●東京葵ライオンズクラブのアクティビティの歩み
昭和47年〜平成14年

昭和47年(1972年)4月26日の結成時、チャーターメンバーは41名で、チャーターナイトのときは56名、最多時の昭和49年には65名を数えました。しかし、その後、オイルショックや今般の不況などで、一時期、メンバー数が31名にまで減少してしまいました。このため、ここ3、4年の間、メンバー一丸となって会員増強に努め、現在では在籍者50名を数えるに至っています。このようなメンバー数の変動がありながらも、毎年、「心を合わせて明るい奉仕」のクラブスローガンのもと、東京葵ライオンズクラブならではの特色あるアクティビティを展開し、今日に至っています。

結成以来30年間の主なアクティビティは次のとおりです。

伊豆諸島地震災害見舞
式根島小中学校へ見舞金贈呈
(2000年12月)
 ●皇居外苑に くろ松・楠植樹
 ●皇居外苑に くず篭配置
 ●皇居外苑に 浄水化槽設置
 ●献血運動に協力……継続アクティビティ
 ●青梅盲老人ホーム聖明園に“匂いの散歩道” 建設 (ライオンズクラブ国際協会より、ゴール デンペン賞を受賞)
 ●千鳥ヶ淵戦没者墓苑の清掃・追悼奉仕(毎年)
 ●千代田区寝たきり老人に襖・障子張り奉仕
 ●整枝療護園生徒バス4台71名の海水浴奉仕、
   皇宮警察官も協力
 ●足立聾唖学校に垂れ幕付設
 ●皇宮警察官慰労
 ●赤十字子供の家の子供たちにクリスマスプレゼント贈呈 (毎年)
 ●奄美大島希望ヶ丘学園に聖マリア像建立
 ●日赤新宿産院に保育器5台設置
 ●日本赤十字社に天幕寄贈
 ●麹町消防署に火災死傷者数表示板設置
 ●麹町警察署に金魚鉢・来客用署名机設置
 ●上智社会福祉専門学校に育英資金寄贈
 ●国際学友会日本語学校留学生に奨学金交付
 ●麹町ガールスカウトに助成金寄贈(毎年)
 ●麹町ボーイスカウトに助成金寄贈
 ●麹町交通少年団に助成金寄贈(毎年)
 ●精神薄弱児施設「つるかわ学園」に厨房器具・ ビデオカメラ 一式寄贈
 ●全国友好葵LCとともに雲仙災害義援金を島原市へ 贈呈
 ●全国友好葵LCとともに阪神淡路大震災義援金を贈呈
 ●千鳥ヶ淵戦没者墓苑 皇族・貴賓休憩室用特製絨緞及び応接セット一式
 ●全国友好葵LCとともに伊豆七島地震災害義援金を式根島小学校・中学校へ贈呈
 ●カボン共和国に対し「シバイツァー病院」再建寄付金を贈呈
 ●日本補助犬協会へ金一封

赤十字子供の家にブルーベリー苗贈呈
(1988年12月)


Since 2003.7.1   All right reserved Tokyo Aoi Lions Club 2003